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此処は例の天てれ掲示板メンバーの㊙画像や秘密を暴露する所であって荒らし中傷は自重しろよWWW出来れば画像はそのまま貼ってW直リンはなるべくせんといてなWWWWW
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掲示板の小説
[レス数
32
]
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[1] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:36:42
159
小説とかあったらじゃんじゃん載せていくスレWWWW
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[2] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:39:19
160
まずは、綺瀬と海翔と海凛の小説WWW
コピるわWWW
海凛と綺瀬と海翔の小説連載したる!!
~第1話~
「っス!!」
「…ぁ、…ぉはよッ!」
「…っじゃあ行くか、つか行くぞ!!」
「はいはい!!付いて行きゃあい-んでしょ?」
「…うっせ、俺に従え-っ」
「…しょ-がないッ、付いていってあげる-っ♪」
…あたし、幼馴染のかいこと崎浦海翔の事が好きで……、昨日あたしから告ってOKしてもらえた次第で。
つまり今日が初めて“幼馴染”としてじゃなく“異性”として初めて歩く登校時間。あの時はただ純粋に嬉しかった。
……これから関係が可笑しくなるなんて思ってもなかった。
…あたし達が付き合い始めて3日後。付き合ってる事は頑張って隠してたけど(だから登校時間位しか一緒に居られないの…)、親友の綺瀬にばれてしまった。
あの時の綺瀬の目は確か悲しかった。かいの事が好きだったのかな………?
なんてありがちな事をただ考えてた。
…あたしとかいが付き合って1週間後、つまり綺瀬にばれてから4日後、
事件は起こる。
~第2話~
「…まり…んっ」
「へっ?…ぁ…やせ?」
5時半の誰も居ない放課後の教室をバックにあたしと綺瀬が残る。
小6の秋だからクラブも引退してるしすぐ日も暮れるから、こんな時間まで残ってる人はそんなにいない。
「……ごめんね?呼び止めたりなんかして」
「全然い-よ-っ?別に帰ってもする事な「海翔君と帰る筈だったんじゃないの?」
「………ぇ」
『…何で知ってるの?』
「ずっと見てるから分かるよ……」
「…たしの考えて…事っ、分かっ…の……っ?」
驚きの余り声が出せなかった。
「海凛の事なら想像つくよ?3年もずっと一緒に居るから」
綺瀬は転校生だった。
3年生の夏休み明けに転校してきたの。綺瀬は容姿に恵まれていてお洒落で、勉強も出来て、運動も凄いし字も綺麗で…
何よりも財力に恵まれていて、完璧な少女だった。
当時友達と呼べる人さえもいなかったあたしに、唯一声をかけてくれた人だった。
それからというものずっとあたしは綺瀬に寄り添っていた。
綺瀬の力は凄くて、あたしは今まで散々酷い事を言われていたけど、綺瀬があたしの方についてくれた途端、あたしに対する卑劣な事は一瞬にしておさまった。
その時から綺瀬はあたしにとって神様みたいな存在。
「……でも今話したい事はそれじゃないから」
「…うん……何…?」
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[3] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:41:39
161
~第3話~
「………好きなの」
……やっぱり、綺瀬はかいの事が好きなんだ……、
「……ごめんね?あたしとかいが付き合ってる所為で綺瀬に辛い思いさせてる……」
「……海凛、綺瀬の事どう思ってる?…好き?」
「っそりゃあ勿論好きだよ-っ…!!!けどあたしもかいの事が好きだから――…!!」
「……“も”?」
「…っ違うの?」
「…綺瀬はね」
とても静かな時間が数秒流れた。
海凛と海翔と綺瀬の小説これからBLとレズと狂愛入るけどええな?WWW
~第4話~
「綺瀬はね…………海凛の事が好きなの…っ」
「………綺瀬?…っ嘘、だよね………?」
「…本当だよ…初めて会った時からずっと…好きだったの」
「……ごめっ……「Chu」…ん…?」
「もう友達のままじゃいられないよね……迷惑かけてごめんね、海凛」
「……っへ…待って綺瀬……っ!!?」
“もう友達のままじゃいられないよね”――…あたしの胸の中に残ってたのは、
この言葉と苦しみと愛しさともどかしさと…あと頬に疼く綺瀬のキス。
あたしはこの感情を今も忘れられずにいる。…というか、忘れたくない。
たまに涙を流すときもある。
~第5話~
それからというもの、やっぱりあたしは綺瀬の傍を離れられずにいた。
綺瀬はたまにとても悲しみを感じさせるような顔をあたしに向けるけど、あたしはわざと笑顔でいた。
恋愛感情じゃないけど、あたしは綺瀬が大好きだから。
そして、あたしとかいの事は徐々にばれていった。けど、みんなからの反応は結構よくて凄く安心した…
のも、つかの間だったんだ。その事件の序曲は、あたし達が付き合い始めて1か月と4日に始まった。
「海凛-っ!!!」
「…翔斗ッ」
3時間目が終わった後、あたしから話さないとめったに話さない翔斗が、珍しく近くによって来た。
「っなあ、海翔の噂知っとるか-?」
「…何っ、それ…」
怖いと思いつつも、やっぱり好奇心の方が勝ってしまった。
訊かなければ、今はこんな風になってないのかな。
「あんなぁ…
海翔って、お前以外に好きな奴居るらしいで!!!!!」
「……っ嘘」
「本間やで!!!しかも相手がな――…っと、これ以上は言わへん約束やった!!!」
翔斗の放った言葉の語尾が“w”100個ぐらいついても可笑しくなかった。
あたしは、気力を無くして机に突っ伏した。
「……有り得ない」
「…海凛?何が有り得ないの?」
声の主へ顔を上げると、そこには不安そうな顔をした綺瀬が立っていた。
「…綺瀬…、トイレに行って話していい?」
その時の綺瀬は、酷く嬉しそうだった。
あたしもそんな綺瀬を見ていると嬉しくなった。
「…翔斗がね…」
「…うん」
「海翔があたし以外に好きな人いる…って、言ってて…」
「…そっか」
「だったらあたしの告白なんかOKしなきゃいいのにって思って…ッ」
「…そうなの…海凛、翔斗の話聞いてる時辛かったね…悲しかったね…
泣きたい?」
「……っうん……」
「泣きたいときは泣いていいよ…?でも綺瀬の海凛に対する気持ち分かっちゃったからそんな気持ち起こらないか…」
「…違うよ…?あたしは綺瀬のこと恋愛感情としては見れないけど…友情としては綺瀬のこと誰よりも好きだから…!!」
ギュッ
「…海凛っ…ありがとね…」
「綺瀬の事…大好きだよ…!!」
「……ん……」
抱き締めてくれた綺瀬の腕は、細いけど確かな安心感があった。
この温もりは、一生忘れない。あたしはその時そう誓った。
今でもずっとそう誓い続けている。
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[4] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:47:23
162
~第6話~
綺瀬のお陰で少し落ち着いたけど、まだ不安。最近かいと一緒に登校もできてないの。
唯一の時間が早朝走ってるかいの寝坊の所為で、押しつぶされてく。
そして、あたし達が付き合い始めた1か月と18日後に事件は急展開を見せる。
あれは、理科の実験の時だった。確か水素の爆発の実験をした時。理科の班のメンバーは、あたしと杏果とかいと架尋斗と翔斗だった。
「爆発とかマジ嫌だあ!!本当死ぬからあああ!!」
「海翔-!怖い-っ」
「架尋斗やっぱオトメンやあ!!!本間に男かあ-?」
「五月蝿いなあ-」
「別にいいんじゃね?架尋斗やし」
「海翔-っ!!!」
「てかみんなウチの言った事無視してない!?」
「あ、あんか何か言ったん-?」
「だからあんかやなくてきょうかやってえええ!!!」
「………はぁ」
「……海凛?何かあったあ?」
「あ、分かったで!こいつ俺の言うた事気にしてん!!!」
「おい翔斗っ、海凛に何か言ったん?」
「…あ-っ、まあな?」
「あっ、きょん!!実験の器材とってきて-っ!!」
「何でいっつもウチなのお-っ!?」
バン!!!
バン!!!
バン!!!
理科室のあちこちから水素爆弾の破裂音が響く。
「怖いよ-っ」
「あ、もうすぐで俺らの番やで!!!俺爆発させたい!!!」
…バアアアアアアン!!!!!!!!!
「…っ!?」
「こら○○!!分量を間違えたのか!!あれだけ注意しろといっただろう!!!」
「あ-はいはい以後気ぃつけます-」
「…ったく」
「うざ-っ!!!てか学年主任だからって調子乗ってるでしょおおお!!きも-っ!!」
「本間ああいうタイプ無理やから!!ちゃんと分かりやすいように説明せ-や!!!
まあ最初から聞く気なんてないけどな-?」
翔斗と杏果が愚痴を言い合ってる間に…あたしはかいと架尋斗が抱き合ってる姿を見てしまった。
それも、ただ架尋斗が怯えて抱きついてるんじゃなくて、恋人同士がするような深い深い抱きしめ合いだった。
「かい……一緒に帰ろ?」
「…海凛!!そういえば最近一緒に帰ってへんかったよなっ」
その日の放課後、さっきの事を確かめたいのとそばにいてほしいのと2つの意味で、かいと一緒に帰るように誘った。
「なぁ…何で急に俺と一緒に帰りたいなんて言い出したん?」
「それは……一緒に帰りたいからだよ?」
「理由になってねえし-」
紅葉で綺麗に染まった遊歩道の絨毯を、あたしとかいは歩いていく。
「だって一緒に登校はあったけど付き合ってから一緒に下校はしてなかったから…ッ」
「…可愛い-」
「へっ?」
「何でもね-よ、馬鹿」
…ギュッ
「……かい……?」
「…俺、海凛に彼氏らしい事何もしてやれてへんから…せめてこれだけはさせろ」
「ありがと。…大好きっ」
あたしの初めての恋人繋ぎ。こんな甘い時間がずっと続くと無邪気に信じてた。
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[5] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:49:30
163
海凛と海翔と綺瀬の小説の続きや!!!
~第7話~
あたしとかいが付き合って2か月と3日目。事件は更なる伸展を迎える。放課後、体育館裏の出来事だった。あの時、あたしは掃除をしていて、丁度ごみ捨てに行く時だった。
「掃除ぃ-掃除ぃ-♪」
「………、…っ!!」
「…今何か聞こえた…?」
「……っはぁ……か、ずと…っ」
「…この声かいだ…体育館裏?」
そこを覗くと、見てはいけない光景が広がっていた。
「海翔…もう1回…して…?」
「こういうの好きなんだ?いくらでもやってやるよ…」
「……っん……」
「……………」
「……………」
「………っはぁ…これで…いいか…?」
「海翔…っ…大好き…だよ…っ」
かいと架尋斗はあたしを最悪の形で裏切ったんだ。
この頃かな……、あたしが壊れ始めたのは。
…ガタッ
「!?誰かいるん…?」
不覚にも音を出してしまった。あたしは逃げるようにしてその場を去った。
海凛と海翔と綺瀬の小説の続きや!!!W
~第8話~
…その日の深夜。
「…海凛?」
「…海…翔…?」
あたしの携帯が鳴った。
「…どうしたの?こんな夜に電話なんてかけてきて。今、夜の12時まわったよ?」
「うっせ、眠れなかっただけだ。気にすんな」
「気になるって!…今日色んな事あったし…第一かいはいっつも寝るのはやいから…」
「…色んな事?今日は翔斗が悪戯して架尋斗が虫に触れそうになって失禁スレスレになりかけたこと位しかなかったよなぁ?」
「………あ」
そうだった。あの時は海翔と架尋斗しかいなくて……、
……仕方ない。もう言うしかない。今しかタイミングはないのかもしれない。
「……あたし、…見ちゃったんだ……」
電話の奥から確かに『…えっ…』と声が聞こえた。
「…っ何を…?」
「…今日…の…放課…後っ…体…育館…っ裏で…」
詰まりに詰まったあたしの言葉を見かねたのか、かいが続きを言ってくれた。
「…俺と架尋斗の事見たんやろ?」
「……っえ……ぁ…」
「…じゃあ、あの物音は海凛やったん…?」
「……ごめっ「ごめんな。俺海凛の事傷つけた」
「っ………そ-だよ」
「…………」
「…酷いよ。明日ちゃんと説明して?」
「……分かった……電話切るなぁ…?」
かいがそう言った途端、そっけない電子音がツ-ツ-と同じ感覚で流れる。勿論、説明なんて全く聞く気はなかった。いくら相手が架尋斗でも許せない。
第一あたしとかいは、唇同士が触れ合った事はなかったから。彼女のあたしより先に、しかも男子に先を越されてしまうなんて思ってもみない出来事だった。
あたしは携帯をギチッと握り締めて、眠り落ちた。
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[6] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:51:32
164
海凛と海翔と綺瀬の小説の続きや!!!W
~第9話~
「……海凛」
「海翔おはよ」
「あ…おはよう」
あたしと海翔が付き合い始めて2か月と4日目のAM:07:25、登校時間。あたしの形が音を立てて本格的に崩れ始めてく初めの時間。
「…昨日の事、ちゃんと説明せなあか「かいはあたしの事好き?」
「…え……そんなん好きに決まっとるわアホ」
「…じゃあ…キスしてよ」
「…今か?そんな朝っぱらから…しかもここ住宅街やで?見られたらどうすんねん」
「できないの…?何で学校でキスはできるのに住宅街でキスできないの?」
「……分かった。キスすればええんやろ?…目ぇ早よ閉じろや…」
「…………っ」
「…………」
「………っあ」
「キスしたで……これで十分やろ?」
「足りないよ…全然足りないよ」
「……は……?」
「今までキスできなかった分と傷ついたあたしの心の代償ちゃんとしてよ…」
「…っお前何泣いとんねん!!……言うてる事と行動が意味分からへん。俺先行くで」
確かにあたしの頬、首筋、服には涙の形跡があった。
この時からあたしの素晴らしいかいへの復讐計画が始まろうとしている。
この後あたしが家に戻って学校を休んだのは言うまでもない。
海凛と海翔と綺瀬の小説の続きや!!!W
~第10話~
あたしとかいが付き合って2か月と10日目、火曜日。あたしはずっと休んでいた学校へ久しぶりに行った。
「まあ-りい-ん-っ!!!」
「海凛、お帰り」
「あっ!チビ海凛やん!!!」
あたしが教室へ入った途端、明るい杏果と綺瀬と翔斗の声が聞こえた。
「……海、凛……」
遅れて気まずそうなかいの声も聞こえる。
「………ただいまっ!」
みんなが何も罪を犯していないあたしと会うのはこれで最後だと思うと、不思議と辛さが込み上げてきた。
「海凛がいない間の理科とかまぢヤバかったからあああ!!!」
「海凛がいなくなったらすごく寂しかった。あ、ノート後で見せるね?」
「俺も俺もっ!!いじる奴あんか位しか居らへんかったわ-!!」
「そ-そ-!!チビ翔斗のくせに本っ当生意気だからあ-」
「俺の前でチビは禁句や!!馬鹿あんか-!!!」
「翔斗は実際にチビだから仕方ないし-?しかも馬鹿は翔斗で-っす!!」
「本間うっさいねん!!!一回死にぃな-?」
翔斗と杏果の馬鹿らしい漫才をあたしは遠くに聞いた。
「…かい」
「っ海凛か…何?」
「放課後、あたしの家に来て」
「…分かった」
さあ、素晴らしい復讐計画の始まりだ。
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[7] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:54:28
165
海凛と海翔と綺瀬の小説の続きや!!!W
「…海凛…?入るで…」
「かい。いらっしゃい」
「何で俺が海凛の家に行かなあかんねん…説明しろや」
「あたしの部屋に来て。そうしたら全て教えてあげる」
「……?まあええけど……」
だんだんと犯罪の薇が動き出す放課後。
「ねえ、かい。あたしの部屋だよ。早く入って」
「うっさいなあ…分かっとるわそんなもん」
「真ん中に立って…後ろ向いて?」
「しゃあないなあ…何かくれるんか?」
「勿論あげるよ。あたしのとびきりの…」
……ドスッ
狂った愛を。
鈍い音がして、あたりには血の匂い。
かいはこれからずっとあたしのものになる。
…そうしてあたしは1つの骸をガラスケースに納めた。
はい終了-!!!W
コメント、リクエストよろしくなあ-?WWW
―――――――――――――――――――――――――――――
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[8] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:56:44
166
次は海翔と真大と海凛と沙々の小説WWW
あさんのリクうちが書くね。
オレは海翔。オレの友達わ海凛と沙々と真大。俺らわ最高で自分で言うけど人気グループなんや。
そんなある日事件わ起きた
女子1>おい!海凛、沙々!来いっ
海凛>ええ?やだーっ><
女子2>さっさとしろよ!(海凛を引っ張る)
海凛>キャー!
沙々>おいっっ何してんだよ!
女子1>お前も一緒に来るんだよーっ
女子2・女子3>手を掴む
沙々>離せよっっ
海凛>ささーっ><
沙々>まりんー><
1時間後
二人がアザだらけで出てくるっっ
海翔>で、俺がシュート決めたから勝てたねんっっ
真大>へえ!お前すげえなっっ
海翔>へへ^^あ。。沙々と海凛だっっおーい!あれ怪我しとるで!
海凛>泣
海翔>どうしたん?
沙々>っあのね
真大>だいじょーぶかあ?
海凛>沙々っっ駄目!迷惑かけちゃうよ。。←小声
沙々>そだね。。。
海翔、真大>?
海凛と沙々の様子がおかしいで。。
海凛>まりん達、さっき転んだの。。痛かったぁ。。
海翔>ドジやなぁww
先生>おい海翔!お前は補習だっっ
海翔>なんでですか?
先生>当たり前だ!宿題を忘れ授業もさぼりはずかしいと思わないのか!
海翔>ういー
あーあっっ
補習なんてやってられんわ><
真大>よう!また補修か?ついてねえなーっ
海翔>そーやねんっっあー面倒くさっ!
海凛>きゃーっ
海翔>?
真大>今の声、海凛だよな?
海翔>そーやな!
沙々>離せよっっ
真大>沙々の声もするぜ
海翔>じゃれあいでもしとるんやろーっ
真大>だといいけど。。。
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[9] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 00:59:11
167
その頃
沙々>やめろっつてんだろー!
女子1>うっせえんだよ!(蹴る)
女子2>お前生意気だなっっ(殴る)
沙々>いてっ・・・・・
海凛>やめてよっっ沙々にそんな事しないで!
女子3>黙れ!(蹴る)
海凛>キャーっ
沙々>おまえっ・・・・ゴホっっ(倒れる)
海凛>沙々ー><
ガチャ(ドアがあく)
女子1>誰だよ・・・・・・海翔くんと真大くんっっ
女子2>おい!行こっっ
真大>行かすなんてさせねえよっっ
海翔>おめーらも同じ事されたいんか?
女子3>ち、ちがいますっっ
真大>沙々だいじょーぶか?しっかりしろっっ
沙々>・・・・・・真・・・・・・真大・・・・・・・っっ
海翔>海凛だいじょーぶか?
海凛>うん!泣
そして海翔と真大はいじめた女子をボコボコにしました!
そして
海翔海凛カップルと真大沙々カップルが出来ました
―――――――――――――――――――――――――――
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[10] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 01:00:35
168
その頃
沙々>やめろっつてんだろー!
女子1>うっせえんだよ!(蹴る)
女子2>お前生意気だなっっ(殴る)
沙々>いてっ・・・・・
海凛>やめてよっっ沙々にそんな事しないで!
女子3>黙れ!(蹴る)
海凛>キャーっ
沙々>おまえっ・・・・ゴホっっ(倒れる)
海凛>沙々ー><
ガチャ(ドアがあく)
女子1>誰だよ・・・・・・海翔くんと真大くんっっ
女子2>おい!行こっっ
真大>行かすなんてさせねえよっっ
海翔>おめーらも同じ事されたいんか?
女子3>ち、ちがいますっっ
真大>沙々だいじょーぶか?しっかりしろっっ
沙々>・・・・・・真・・・・・・真大・・・・・・・っっ
海翔>海凛だいじょーぶか?
海凛>うん!泣
そして海翔と真大はいじめた女子をボコボコにしました!
そして
海翔海凛カップルと真大沙々カップルが出来ました
―――――――――――――――――――――――――――
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[11] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/16 01:00:35
169
その頃
沙々>やめろっつてんだろー!
女子1>うっせえんだよ!(蹴る)
女子2>お前生意気だなっっ(殴る)
沙々>いてっ・・・・・
海凛>やめてよっっ沙々にそんな事しないで!
女子3>黙れ!(蹴る)
海凛>キャーっ
沙々>おまえっ・・・・ゴホっっ(倒れる)
海凛>沙々ー><
ガチャ(ドアがあく)
女子1>誰だよ・・・・・・海翔くんと真大くんっっ
女子2>おい!行こっっ
真大>行かすなんてさせねえよっっ
海翔>おめーらも同じ事されたいんか?
女子3>ち、ちがいますっっ
真大>沙々だいじょーぶか?しっかりしろっっ
沙々>・・・・・・真・・・・・・真大・・・・・・・っっ
海翔>海凛だいじょーぶか?
海凛>うん!泣
そして海翔と真大はいじめた女子をボコボコにしました!
そして
海翔海凛カップルと真大沙々カップルが出来ました
―――――――――――――――――――――――――――
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[12] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/17 00:58:49
197
次は杏果の小説WW
空咲花のキャラ違うWW
ここはうちが掲示板の小説書く所!WW
リクとかは受付けませんがコメントはしてな!WW
じゃ、最初の小説は色々有り-の系の小説ですWWコメよろしく!!
【私達の虹】
―――私達は家族になった。親なんて居ない同士で。私達はずっと、これからも、7人で生きて行く。
CAST―――
杏果(きょうか)
-元気いっぱいで食欲旺盛な小学6年生。明るくて何事にもやる気がある。この物語の主人公(?)-
海翔(かいと)
-イケメンな小学6年生。空咲花の兄。容姿に恵まれていて恋に関しては経験豊富。毒舌で生意気。-
空咲花(はなび)
-海翔の妹の小学4年生。超天才児で兄の海翔に似て毒舌。可愛い顔をしながら超しっかりしている。-
諒(りょう)
-明るく活発な小学6年生。お笑い志望で海翔の親友。周りを明るくしてくれるお調子者。-
凜那(りな)
-明るく元気な中学一年生。勉強もスポーツも出来、顔も可愛くスタイルのよい完璧少女。-
粥斗(いくと)
-毒舌な中学一年生。気は強いが根は優しい。-
柚葉(ゆずは)
-頭もよくスポーツも出来る中学2年生。こちらもまたまた完璧少女。人の事が想いやれる。常に周りに気を使っている。-
今の所CASTこんだけWWまた友達役として追加する可能性ありWW
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[13] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/17 01:00:23
198
――――私達は家族になった。
それぞれが親に捨てられ、必死で生きてきた。
私たちは捨てられたもの同士、身を寄せ合って生きて行くんだ。これからも―――――ずっと。
「皆!アイス買ってきたよ!食べる人ーっ?」
柚葉の声が聞こえた。
いつものお決まりの3時の時間。
「食べる食べる!」
粥斗の声に
「俺も!!」
「凜那もっ!!」
「俺もーっ」
と、海翔と凜那と諒の声が上がって
「杏果も!!」
私も手をあげた。
「え、空咲花たべへんの?」
諒が空咲花に問いかけると
「しーっ!今、空咲花勉強中なんだよ!」
凜那が諒の口をおさえた。
見かけによらず、空咲花は勉強に打ち込んでいる、超天才児。
見た目は普通の子なんだけど………。
皆がアイスを食べていると、諒は空咲花にちょっかいをかけだした。
「なぁ、空咲花、食べへんのか?このアイスうまいで!」
「……」
「無視か?なんか反応せぇま!」
「うるさいなぁ!……………もうっ!」
空咲花は、諒の口の中に大量のティッシュをつめこんだ。
「フガァ、ゴベッ、ブォッホッ!!…………おい!何してくれとんねん!!」
「これで少しはうるさいお口も閉じれるでしょ?」
そういうと空咲花はまた勉強に打ち込んだ。
「……はぁ…こいつは一体だれの妹や…」
そういいチラッと海翔を見た。
「はいはい、俺の妹ですよー、諒くん」
「兄貴やろ?ちゃんとしつけろ!」
「俺にそんな事する暇ないんや!」
「海翔は暇人やろ?」
「ちゃうわ!」
海翔と諒の楽しそうな漫才――――これも日常の中で多く有りゆる物。
「ねぇ、空咲花?これ美味しいよ?ほら!アーンして?凜那のならいいでしょ?」
「凜那のなら食べる!」
そういい口をあけ美味しそうにアイスを頬張る。
「なんやねん、どうせ食べるんやん!」
諒にはアッカンベをしている空咲花。
――――――可愛い
――――――――夜
私は勉強中の空咲花に話しかけた。
「はーなびっ」
「……………」
空咲花がなつくのは凜那だけ。いつも私達にはツンツン。人見知りなのかな?
「勉強のしすぎは体に毒だよ?休憩いれた方がいいとおも……「余計なお世話!」
………キツく言われちゃった;
「ねぇ、空咲花はどうして心を開けないの?」
「………」
「話してくれない?私達は、家族になったんだから…さ!」
「…………」
「心、開けないよね?……開けるのは凜那とか、お兄ちゃんの海翔だけ?」
「………教えてあげるよ」
空咲花は涙ながらに語った。
誰からも愛されず、兄と二人で生きてきた事。そして私達と出会った事。親に裏切られ人を信じれなくなった事。
まだ小さいのに、一人で耐えてたんだね――――
「一人で耐える事なんかなかったじゃん。なんで私たちに話してくれなかったの?」
「……だって、迷惑かけたくなかったんだもん。海翔には相談しても無駄って分かってた…し」
「これからは私が居るからっ!」
私は空咲花をギュッと抱きしめた。
「ねぇ、杏果ちゃんって呼んでいい?」
恥ずかしそうに甘えて聞いてきた。
空咲花も可愛いとこあるじゃん―――――――――――――
「いいよっ!」
私はいつまでも抱きしめていた。
スパム報告
[14] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/17 01:02:09
199
―――――――――――朝
「おはよ!ほら、学校行くよ!皆準備して!」
柚葉は私達のお母さん代わり。家事は全部柚葉がしてくれる。
「ほら!のろのろしないで!ごはんくらい早く食べなさいよ!」
空咲花は無理やり諒の口にご飯を詰め込んだ。
「ふぇええ―――――俺かて眠いんや。朝飯くらいゆっくり食わせろやぁ……」
「そんな事してる暇ないの!急がないと遅刻するよ!」
相変わらず毒舌だなぁ――――――――――って思ってみてたら
空咲花は私の方をチラッと見てにっこり笑った。
――――――――――――――――――――――
これで終わりらしいWWW
スパム報告
[15] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/17 01:04:15
200
次は海凛の小説WW
自分はこれが一番好きWW
私は恋しちゃいけなかったの?―――――――――――――
好きなのに…………大好きだったのに………
ねぇ誰か答えて―――――――――――私は恋をしてはいけないんですか?
CAST
海凛
海翔
綺瀬
空咲花
「かいと-!」
「なんや?あやせぇ!」
また始まった、この会話………………
これを聞くたび、私の胸はきつく締め付けられたように痛い。
海翔と綺瀬は付き合って1ヵ月の超ラブラブcouple。
…………………誰にも言ってないけど、実はあたし海翔が好き。
だけど二人は付き合ってるし、今更好きだなんて言えっこない。
それにもし言ったら、あたしは振られるも同然、綺瀬から目の敵にされてしまうだろう。
「ねぇ、まりん?ちょっといい?」
休み時間に綺瀬がトイレに私を呼んだ。
「どうしたの……………………?」
「最近変な噂聞くんだよね、海凛が海翔を好きって。」
「…………………?!」
正直驚いた。勿論誰にも言っていないから。
私って顔に出やすいのかな?
「どうしたの?海凛。もしかして、図星……………?」
「違うよ?……だって、そんなわけないじゃん?綺瀬と海翔は付き合ってるんだしさ!それに私海翔なんか全然興味ないし!」
「ホント………………?」
心配そうに綺瀬が聞いてきた。
ここで否定したら、私達の友達関係終わるよね………
「ホント!」
「ありがと!やっぱり海凛は、綺瀬の親友だよ!」
そういうと綺瀬はトイレを飛び出して行った。
辛い、辛い、辛い―――――――――――
あたし、なんで思ってる事が言えないんだろう……………………
「何ぼんやりしとん?」
後ろから聞き覚えのある声がした。
見ると海翔だった。
「遊ばへんの?せっかくの休み時間もったいないで?」
「だって今遊ぶ気分じゃないんだもん……」
「なんかあったんか-?」
言えないよね……、てか言えるわけないよ!
海翔の事………………大好きすぎて悩んでんのに………
「ま、考え込むなよ!」
「……………うん」
考えこんじゃうよ………
海翔はそういうと勢いよく教室の扉を閉めて走って行った。
私は正直どうしていいか分からなかった。
―――――――――――――下校
「まりんちゃぁぁぁぁぁぁん!帰ろう♪」
「あ、空咲花!いいよ!」
相談……………してみようかな?海翔の妹なら…………………
「ねぇ、空咲花。海翔って、あたしの事どう思ってるかな?」
「う-ん、眼中にないと思うよ」
「…………………………………ぇ?」
「だって海翔は、あやせちゃん一筋だし。」
いきなりズバッという台詞は、あたしの胸に深く突き刺さった。
だけど空咲花の言う事って当たってるかも…………
最近あたしにあんまり絡んでこないし、電話もしなくなった。
確かに綺瀬は完璧。スタイル抜群、成績優秀。あたしが勝つ事なんて一つもない……………………
あたしに勝ち目はないの?―――――――――――――――――――
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[16] 投稿者:
裏住民
投稿日:2010/11/17 01:06:11
201
―――――――――――――――朝
「あの二人またラブラブ登校?」
「お熱いね-」
「ヒューヒュー!」
海翔と綺瀬………二人は顔を真っ赤にしながら照れくさそうに登校してきた。
正直、これを見るのキツイ……………………………………
「海凛!おはよ^^」
意外にも、海翔があたしに挨拶してくれた。珍しい事だった。
「あ、うん!おはよ!」
あたしの返しと同時に綺瀬が飛んできた。するどい目つきで。
「ねぇまりん!海翔の事好きなの?どうなの?答えて!」
「…ぇ?好、好きじゃないけど?」
「綺瀬の応援してよ?あたし達、友達なんだから!…………ね?海翔のものにならないで?ね?…ね??」
「…………あ、うん」
あたしは承知してしまったんだ。
だけどこの時の綺瀬は焦ってて、真剣で、海翔が居ないと生きて行けないような言動だった。
しかし、あたしはどうする事も出来ない展開に陥ってしまう。
「海凛、お茶くれへん?」
「海凛、それ取って!」
「海凛、昨日の課題うつさせて-や!」
海翔が珍しくあたしばかりに話しかけてきた。
………………どういう風の吹きまわしなのだろう?
嬉しいけど、綺瀬が怖かった。
あたしと海翔が話していると、まるで睨むかのような目つきであたしたちを見つめていた。
―――――――――――――――――――掃除
綺瀬の作品を台に移そうとした時、悲劇は起こった。
不覚にも、あたしは作品を落としてしまったのだ。
「綺瀬!海凛が綺瀬の作品おとしたよ!」
杏果の告げ口で、綺瀬は飛んできた。
「…ごめん、ごめんね、綺瀬!手がすべっちゃったの!」
「…………」
「本当にごめんなさい!」
あたしは頭を下げた。綺瀬なら許してくれると思いながら。あたし達は親友だから。
そのために、海翔を諦めたのだから………………………だけど―――――――――――
「ひどいっ……………………グスッ……」
綺瀬は泣きだした……というよりも泣く演技をしていた。
涙は出ておらず、服の下からの笑みがこぼれていた。
「あやせ、大丈夫!?」
「海凛最低だな!もっとちゃんと謝れよ!」
「綺瀬可哀想!」
「せっかくいい作品できたのに!」
笑みが見えていない皆はあやせの味方に着いた――――
――――――――――――――――――
はい終わりWW
また見つけたら貼るなWW
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[17] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 19:17:01
206
見つけたWW
貼るなW
―――――――――――――――――――――――――――――
「ほんと、海凛って不思議だよねーっ…」
移動教室の途中、
友達の凛那が、口をとがらせながらそう呟いた。
私は不思議に思って「え?」と返答を返す。
「成績優秀、しっかり者、前期学級委員まで務めた。
おまけにこんなに可愛い外見。
そんな女の子に惚れる男は数多いのに、なんで海凛はアイツなのーっ??」
「あいつって?」
「海翔だよ、か・い・とっっ!!、」
凛那がそう言った瞬間、私は"そう言う事か"と思った。
海翔、と言うのは、私の好きな人。
…と言うより、彼氏と言った方が早いかもしれない。
正直言うと、私は男の子と接するのは得意ではない方。
でも海翔は、唯一私が張り合っている仲だった。
小学校の頃なんて、会ってはすぐに口喧嘩をしていた。
でもそんな海翔を、いつの間にか私は好きになっていた。
口は悪いしチャラいけど、いつでもプラス思考に考える。
海翔は、何だか自分には持ってないものを持っている。
多分、そこに惹かれたのだと思う。
そして、今年の夏休みの始まり、海翔から告白された。
正直びっくりしたけど、もちろん答えはOK。
「いいじゃん、別に」
「えーっ、どこが!?
あんなの猿じゃん!!猿!!おまけに負けず嫌いだしさーっ;;
完璧な海凛をアイツにあげるなんて心配だよっ!!
皆も海凛と海翔は絶対不釣り合いって言ってるよ??」
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[18] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 19:27:20
207
私に乗ってかかるように、凛那はそう言った。
確かに、私と海翔は全然似合わないと言われるのは、これが初めてじゃない。
今まで何回も言われたことがある。
親友の綾華にも、何度も言われた事がある。
「世の中、もっといい男はいるんだよ?
もうちょっとじっくり考えてみなって」
ぽんっと肩に手を乗せながら凛那が発する言葉を、
私は黙ったまま聞いていた。
―帰り道―
いつも一緒に登下校をする綾華は、部活をしないで早退をしたから、私は1人で帰ることにした。
はぁ…こういう時こそ、海翔と一緒に帰りたい…。
でも帰り道はほぼ逆方向だし…
でもでも!!それでも送ってくれるのが彼氏じゃないのかな??
…いや…それは、漫画の中だけの話だよね…
そう思っていくと、
海翔から告白されてOKを出したものの、その後、何も進展などしていない。
デートだって、手を繋いだ事もないし、
それに、それと言って共通点もない
クラスは一緒だけど、趣味も、特技も、部活も違う。
やっぱり私と海翔は不釣り合いなのかなぁ…───――
「おっ」
突然、目の前でそんな声がしたので、顔を上げてみた。
そこには、こっちを見ながらニカッと笑う海翔が立っていた。
「か、海翔!!」
「よぉ…今日、綾華は??」
周りを見ながら海翔はそう言う。
「きょ、今日は、体調が悪いみたいで、早退したの。」
「ふーん、そうなんや」
会話終了。
辺りに沈黙が続く。
やっぱり…話が続かないや。
ため息が漏れそうになったけど、やめた。
この沈黙に、今ため息をついたら、重すぎてしまう。
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[19] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 19:36:08
210
「じゃ、今日は送ってやるよ」
「え!?」
思いがけない言葉に、私は思わず声をあげてしまった。
「お前ん家まで行けば、結構運動になるだろうし!
ま、こんな豚、誰も襲わないだろうけど、一応女子やし。」
「豚は余計よ!!
あと、一応って何よ、一応って!!
自分は猿のくせにっ」
「うっせぇ豚!!」
海翔はそう言うと、イーッと私に歯を向けた。
私はお返しに海翔にベーッと下を出してやった。
「ほらっ、さっさと行くぞ」
「まっ、待ってよ!!」
先に行ってしまう海翔の後ろを追いかけながら、私はそう言った。
そして追い着くと、並んで歩き出した。
はぁ~、でも何だか嬉しいな…♪
海翔とこうやって肩を並べて歩くなんて、初めてだもん。
そう思いながら、ちらっと海翔の方を見た。
そう言えば海翔…かなり身長伸びたなぁ。
そう言えば…小3の時、1センチだけ私が高くて、それで喧嘩したこともあったっけ?
「…ん?何や?どうかしたん??」
私がじっと見ていたことが不審に思ったのか、海翔はそう声をかけてきた。
私はとっさに
「あーっ…、ううん!!なんでもないっ」
と返事をして、目線を離した。
身長だけじゃない、声も変わってる。
小5辺りから声変わりはしてるんだなって思ってたけど、こんなに低くなるとは思わなかった。
やっぱり海翔も男子なんだなぁ…。
何だか自分だけ、海翔においていかれているような気がした。
海翔だけが変わってって、私は何も変わらない。
そう、不安な気持ちでいっぱいになった。
…もしかすると
海翔の気持ち変わるかも───―――
「ごめんな」
ぼそっと、海翔がそう呟いた。
突然の言葉に、私はびっくりしたのか、その声に反応をして、瞬間的に海翔の方を向いた。
「なんで、海翔が謝るの?」
「…だってさ、俺、告白して以来、ずっと彼氏らしい事してなかったやろ?
正直言うとさ…俺、照れくさかったんや。
でも、最近になると、ダチから、"お前に海凛はもったいない"って言われて…
もしかすると、海凛にも、不安な気持ちばっかさせてなのかなって…」
目を合わせないまま、海翔はボソボソと呟く。
「やっぱり俺…海翔に告白しない方が良かったんかな……」
その言葉に、私ははっとした。
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[20] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 21:49:37
217
うちも見つけたWW
貼るねー?WW
――――――
「海凛、大きくなったら、けっこんしような!」
小さい頃に私は、幼なじみの海翔とそんな約束をした。私は、その約束を本気になって信じた。だから高校生になった今も私は、彼のことが気になっていた。
でも彼は、私のことを気にしてない。中学に上がった時から彼は、私のことを「海凛」と呼ばず苗字で呼び出した。私は、少し悲しくなった。
高校は、偶然にも一緒だった。私は、ちょっと嬉しかった。けど彼は、いろんな女の子と付き合っている。あんな約束、もう覚えてないんだろうな。 そう思うとなんだか悲しくなってきた。
「海凛!」
「うわっ!」
「わっ!!」
後ろから声をかけてきたのは、中学の時からの親友の杏果。私は、びっくりし過ぎて思わず椅子から立ち上がってしまった。
「びっくりした。」
「それは、こっちのセリフだよお。」
「ご、ごめん。」
「なんか考えてたぁ?」
「大したことじゃないよ。そ、それより帰ろ」
「うん!」
鞄を持ち私と杏果は、教室を後にした。
.
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[21] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 21:54:43
218
学校内から出て通学路を歩いているとランドルセルを背負っている小学生や部活帰りの中学生たちとすれ違った。
「若いねええ。」
「何言っちゃってんの、杏果。けど私たちにもあんな時があったんだよね。」
「あぁ~若いっていいなー!」
「てかまだ私達まだ高校生だよ?」
「でも若いってよくね?杏果も小学生に戻りたいんですけど!」
「ま、まあねぇ」
ちょっと苦笑いをして前の方を向くとカップルが歩いていた。男性の方は、女性の肩に手を置いていた。
「ねぇ、海凛。あの前のカップルって、海翔と綺瀬じゃない?」
「ほ、本当だ…。」
「綺瀬って、女ったらしだよね。」
「………。」
「海凛?どうしたの?」
「ん?そうだね。」
「なんか今日の海凛変なの。そうそう近くのコンビニに新しいお菓子売ってたんだ!今から行こう!」
「あーうん!」
大丈夫、気にしちゃ駄目だ。曲がり角を曲がって行く時、彼がこっちを見た気がした。けど彼は、すぐに横にいる彼女の方を向いた。
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[22] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 21:58:54
219
夜。自分の部屋で私は、小さい時に彼から初めて貰ったおもちゃの指輪を眺めていた。小さくて小指にしか入らないけど、彼とお揃いの指輪。
「向こうは、もう持ってないんだろうな。」
私は、小さな指輪を入れる箱に指輪を入れ制服の内ポケットにしまい込んだ。部屋の中から空を見上げると月と一点の星が輝いていた。
翌日。お母さんに今日は、雨が降ると言われて私は、傘を持って学校へ向かった。
「おはよ!杏果!。」
「あー、おはおー。海凛…」
「どうしたの?なんか目の下の隈、凄いことになってるよ?」
「夜中の1時まで彼氏と電話してたのおお!」
杏果は、ふわーと大きな欠伸をして目からは、涙が少し出てきていた。
「彼氏くんは、北海道の高校行ったんだよね?」
「うん。だから、ちょー遠距離恋愛。」
「だからって夜中まで電話しなくても。」
「しょうがないじゃん!海凛にも彼氏が出来たら分かるよ。てか彼氏作んないの?」
「うん。まだいいよ。」
「そんなこと言ってるとあっという間に高校生活終わっちゃうよ。」
「大丈夫だよ。まだ高校生活は、始まったばっかりなんだから。」
私たちは、今日も他愛ない話しをしながら学校へと向かった。
.
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[23] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 22:02:20
220
授業も終わり私は、帰ろうと支度をしていた。昇降口に行きローファーに履き替えて外に出ようとしたが空からは、雨が降ってきていた。
「本当に降ってきた。」
ぼけーっとしていると慌てた様子で杏果が走って来た。
「あちゃー降ってきたし。馬路どうしよおお!」
「杏果、どうしたの?」
「今日、用事あるの忘れててさあああ。」
「じゃあ早く帰った方が…」
「うん。でも傘無くって!」
「じゃあ私の使って。折りたたみ傘あるし。」
「マジでええ!?ありがとう!!やばい!!海凛まじ神でしょ!!あ、じゃあ今度なんか奢るね!」
「うん。ほら早く帰ったら?」
「うん!バイバイ!」
杏果は、傘を差し雨の中を走って行った。私は、ちょっとしてから鞄から赤い折りたたみ傘を出し雨の中を歩き出した。
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[24] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 22:07:42
221
降り始めたばかりだからなのか水溜まりは、あまり出来ていなかったが小さな水溜まりを避けながら私は、雨の中をゆっくり歩いていた。空を見上げると遠くの空が明るくなっていた。
「もうちょっとしたら晴れるかな…。」
いつもの道をゆっくり歩いていた。
「……りん…」
―――――ポチャン
あ、水溜まりだ。
「…まりんっ…」
まぁ小さな水溜まりだからいっか。
「おい、ゴラ!聞いとんか、海凛ー!」
私の知っている声で私の名前を後ろから呼ばれて私は、立ち止まり振り向いた。少し遠くからは、制服を着崩した青年が走ってきた。その人は、私の差している傘の中に入ってきた。
「ハァ…ハァ……何回も呼んだんやで?。」
「あ、ご、ごめん。」
持つよ。と彼は、言いながら私の持っている傘の柄を取り上げた。私は、彼の顔をジッと見つめてしまった。
「き、今日は、綺瀬ちゃんと一緒じゃないんだ…ね?」
「あ…あぁ。」
彼は、私のことを見ずに言った。聞いちゃいけないことだったんだろうか。
私たちは、ゆっくりと歩き始めた。何も話さずただ時間が流れていった。そんな時、彼が立ち止まり口を開いた。
「なぁ…なんで俺の事名前で呼んでくれへんの?」
「え…」
「中学の時から名前で呼んでくれてないやん?」
「そ、それは……崎浦くんが先に苗字で呼んだからだよ。」
「俺が……」
そっか…。と言い彼は、俯いてしまった。
「覚えてるか。」
そう言うと彼は、ネックレスをワイシャツの中から出してきた。そのネックレスには、小さなおもちゃの指輪が付いていた。その指輪は、私の持っているおもちゃの指輪と同じ。小さい頃に彼から貰った初めてのプレゼント。まさか彼が持っていたなんて。
「小さい頃、俺がお前にあげた指輪。」
「覚えてるよ?」
「その時、俺が言ったことも。」
「……うん。」
彼の顔を見上げると愛おしい者を見るような目で私を見ていた。私は、どんな顔をしているんだろう。
「海凛。」
彼に名前を呼ばれて私は、肩をぴくっと揺らせ彼の顔をジッと見つめた。
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[25] 投稿者:
海翔×海凛
投稿日:2010/11/17 22:11:08
222
「好きや。」
彼の口から思いがけない言葉が出てきた。
「え…。」
「せやから海凛が好きなんや!」
「な、何、言って…」
彼の目は、とても愛おしい目をしていた。私は、頭の中が真っ白になっていた。彼には、彼女がいる。なのになんで…
「綺瀬とは、別れた。」
彼は、私の考えていることが聞こえたのかように答えを言ってくれた。
「やっぱり俺には、海凛しかおらんねん!」
私も…。って言っていいのかな。
「…でお前は?」
「…私は……」
「なに?」
「私も…好き……」
そう言うと彼は、優しい顔になり昔から変わらない無邪気な笑顔を見せてくれた。
「よし!」
「ん?」
彼は、指輪の付いたネックレスを外した。
「海凛、大きくなったら結婚しよな。」
「え、あ、」
「答えは?」
「うん!」
私は、とびきりの笑顔で答えた。彼も私に笑顔を向けてくれた。そして指輪の付いたネックレスを私の首に付けてくれた。昔のように私と彼は、名前で呼び合い始めた。
ずっと信じていて良かった。
―――――――――――――
終わりらしいWWW
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[26] 投稿者:
あ
投稿日:2010/11/18 00:16:41
225
海凛×海翔やっぱり良いねーww
今は海翔、杏果と付き合ってるらしいけどさ
あたしは海翔×海凛の方が好きだな^^
また探してきてね!
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[27] 投稿者:
真大と柚葉の小説見つけたWW
投稿日:2010/11/18 14:36:39
226
「ごめん…、やっぱり俺は、
柚葉のことは妹しか思えないから・・」
そう言われることを分かっていたのに。
どうして告白してしまったんだろう?
今、後悔して、
家でも気まずい。
やっぱりダメだったんだよね?
苦しい、苦しいよ。
・・思いを告げなきゃ、
こんなことにはならなかったんだ。
「―柚葉?」
いつもの聞く声に、
ふと振り返ると、心配そうな、
いつも一緒に居てくれる、優しい存在のあいつ。
颯斗へのあたしの思いを知っているのは、
あの人だけだった。
「・・真大・・」
「なんだ?あ、颯斗のこととか?」
「・・・まあ、うん・・」
ああ、“颯斗”。
その名前を聞くだけで、
涙が出そうになってしまった。
でも、ぐっとこらえ、
真大へ口を引きつらせながら、
ふふっと、笑顔を見せる。
「・・どうした?元気ねーじゃん」
真大のその言葉に、
どきっ、と、冷や汗が出るようになる。
「そう、かな?あたしは元気だよッ」
「・・まじで、ばればれ。
演技下手くそだなー、相変わらず」
・・やっぱり、あなたにはばれてしまうんですね。
あたしは颯斗の声と顔を同時に思い出し、
そして、もう1つ頭には、
颯斗に降られた時のことを、思い出してしまった。
さっきまでこらえてた涙が、
ぶわっと目に来て、まぶたが重くなり、熱くなる。
そしたらぼろぼろと零れてきてしまった。
「・・え!?ちょ・・・・!」
真大は教室の目線に痛くなったからか、
“まあ、屋上行くか?”と、言って、
泣いているあたしの手を引いてくれた。
*******
ドアの向こうにいくと、
さわやかな風がふいていた。
それは寒いのか、暖かいのか・・
そんなよく分からない風。
真大は、“いい天気じゃん”と言って、
あたしを見て、微笑み、そっと腕を解いた。
「…で、どうした?
俺でよければ話聞くし」
「・・いいの?」
「いいから言ってんだろ?バーカ!」
ははっ、と言って笑うあなたは、
とても優しくて。
その優しさに、また涙が出そうだった。
「・・あたしね、ふられちゃった」
「・・え?」
「ふられちゃったの、颯斗に。
・・やっぱり、妹としか見れないって」
「・・うん」
「そしたら、家でも気まずくなっちゃって。
馬鹿だよね、あたし。
ふられるの、分かってたのに」
もう、真大の目を見れなかった。
だから、下の地面を見つめて、
ひきつって、無理に笑ってる口が、
だんだんと真顔への口へと戻っていく。
悲しくて、
辛くて。
ふられるって、
分かっていたけれど、
告白をしたの。
・・やっぱり、あたしおかしいのかな。
「・・ばか。まじでばか、お前」
その言葉に、なんだかいらつきが出たのか、
真大の顔を向ける。
―…なにか、暖かいものに包まれた。
温もりを感じる、
・・何より、優しさを感じた。
気がつけばあたしは、
真大に体を包まれていたんだ。
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[28] 投稿者:
海翔のだちw
投稿日:2010/11/23 21:41:17
280
諒「なぁ空咲花セッ●ス知っとる?」
空咲花「なんそれ?」
諒「あんな、男の子と女の子おるやんか?ほんで・・・」
杏果「おいおいおいおい!」←諒を叩きながらw
奈々「空咲花聞いたらあかんでぇ!」
空咲花「え、なにー?」
諒「まぁ、ここはお兄ちゃんに聞いてくれ!」
空咲花「海翔ー!」
海翔「あ?」←友達と遊んでたからw
空咲花「セ●●スって何ー?」
海翔「ああ?!」
皆「爆笑」w
海翔「ちょい待て、おま・・・っ、誰から聞いた?」
空咲花「諒く・・・ 諒「あんかちゃんやってー」
海翔「おい、きょん!」
杏果「はああ!?杏果じゃないっつーの!」
由亜「諒諒!」
海翔「お前さー^^」
諒「ま、小4くらいから分からせといたほうが、な、後後さ、な?うん、楽やん」
海翔「わけわからんわw」
輝喜「空咲花、セ●●スて言うのはな」
海翔「こーきーくーんw」
輝喜「はーあーい」
悠輔「つか空咲花聞いてへんやんw」
奈々「空咲花ー」
海翔「おいw」
奈々「はい?どうしたのかなー?海翔くん?まだ奈々なーんにも言ってないんだけどお^^」
海翔「うぜえw」
みたいな事があったw
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[29] 投稿者:
www
投稿日:2010/12/03 23:17:52
331
俺「空咲花ーww」
空咲花「何?ww」
俺「あれ?キレとる?ww」
空咲花「別にーww」
悠輔「笑」
俺「何やねんww」
悠輔「いや、なんか性格、めっちゃ海翔に似てるなーと思って」
諒「それ俺も思う!ww」
杏果「きょんも思うwwなんか発言の仕方?っつーかアクセント的なのっつーか・・・」
奈々「わかる!まじで似てるよね!」
祐太「てかなんで空咲花不機嫌なん?」
奈々・諒「さ~?」
杏果「空咲花ー眠い?」
空咲花「眠くなーい」
男子皆「可愛いー」
由亜「きもーい」
諒「うるせブス!お前の何倍も可愛いねん、空咲花は」
由亜「知ってまーす」
悠輔「それ言えてるー」
由亜「うっさいわー」
祐太「つーか海翔は?」
健「あー、かいちゃんトイレ」
奈々「空咲花、こーいう所は似ないでね?」
杏果「つか長くね?」
大輔「トイレでやっとんちゃう?」
杏果「はあ?!」
男子「笑」
莉沙「ちょ、大!小四の前でおまえ・・・」
大輔「大丈夫、大丈夫ww空咲花今の話聞いてたー?」
杏果「無視じゃんww」
海翔「お待たwww」
大輔「お前おせーよww」
諒「トイレで何してたんww?」
海翔「は?ww」
智「え、もしかしてやってた?ww」
杏果「笑」
奈々「うっそー?!まじで??」
海翔「は?ww俺トイレじゃねえしww」
真凜「え、どこ行ってたん?ww」
海翔「風呂ww」
皆「勝手に行くなよwwwww」
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[30] 投稿者:
空咲花がよく言う言葉ww
投稿日:2010/12/03 23:27:04
332
「え!?また遊びに来たの!?」
「なんで毎日来るのー??」
「空咲花、あの子嫌ーい」
「なんかおもろい事やって?」
「あっち行ってー」
「シルバニアする人この指とまれー」
「杏果ちゃん、みつあみやって!」
「今何時?」
「空咲花の代わりに宿題やってくれへん?」
「そこのおばちゃんにアメちゃん貰ってん。一つ食べるー?」
「シルバニアしよ!!」
「これ見てー!!」
「可愛い~」
「諒く~ん!」
「悠輔く~ん!」
「遊びに行ってくるから、ママが来たら遊びに行ったって言うといてな!!」
「遊びに行く時はお土産買うてきてな!!約束やで!!」
とかをよく言うww
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[31] 投稿者:
ww
投稿日:2010/12/03 23:51:40
333
土日は15人メンバーで遊ぶから掲示板行けんやってww
今寝てんのは大ちゃんと智と弘樹と健と由亜と麻凜。
あと俺のダチが掲示板小説書くらしいんでリクよろww
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[32] 投稿者:
ww
投稿日:2010/12/06 16:36:20
343
杏果「海翔ー、これね、杏果が作ったんだけどww」
諒「俺のわー?」
杏果「ないしww」
海翔「えー、クッキー?」
悠輔「あれ?海翔クッキーきらいやっけ?」
海翔「うんww」
杏果「まじでー?しくったぁ・・・」
海翔「おいッwwちょい待て!」食べる←
杏果「・・・え?」
海翔「うめえじゃん」
杏果「え、まじ?!」
海翔「あ、勘違いすんなよ?もらってあげんと、いちいちうっさくなると思ってもらっただけやから。あと、うまいって言ったんもおせじー^^」
杏果「う・・・ざっwwww」
海翔「嘘やしww」
杏果「もーww」
海翔「ドエムーww」
杏果「うっさい、ドエスww」
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